8番モジュールの配線が完了しました [鉄道(模型)]
ユニトラックを基盤に固定する作業も沢山残っているのですが、並行して給電配線の方もやっており、8番モジュールの配線が何とかできましたのでご紹介いたします。
下の図の右上かどのピンク色のモジュールで、フィーダが一つあるだけの一番単純なものです。
給電は、左隣の5番モジュール経由で行います。
画像の向かって左側に伸びているのが、5番モジュールと接続するDsub15pin用ケーブルです。
ケーブルに接続したDsubメス型コネクタ(前日製作過程をご紹介したものです)から出た配線を、端子台にハンダ付けします。
またフィーダ線は端子台にネジどめし、いざというときは線路を基盤から簡単にはずせるようにしています。
ネジどめする理由がもう1つありまして、制御盤からこのモジュールまでの給電線はいろんな経路を経ており、どこかで+-を間違えて配線しないとも限りません。 その場合は、ネジどめする配線を逆にすることで直る可能性もあるためです。
ちなみに右側の黄/緑のリード線は、照明用給電線です。 そしてそのさらに右側は、将来の拡張用の端子です。
最後に8番モジュールと隣の3番モジュールと接合し、走行試験を行い問題ありませんでした。
明日の日曜日は3週間ぶりにレイアウト部屋へ行き、走行試験と転落防止柵/台の取り付けをしてきます。
朝早く出発しますので、ブログ更新はできても夕方になりそうです。
下の図の右上かどのピンク色のモジュールで、フィーダが一つあるだけの一番単純なものです。
給電は、左隣の5番モジュール経由で行います。
画像の向かって左側に伸びているのが、5番モジュールと接続するDsub15pin用ケーブルです。
ケーブルに接続したDsubメス型コネクタ(前日製作過程をご紹介したものです)から出た配線を、端子台にハンダ付けします。
またフィーダ線は端子台にネジどめし、いざというときは線路を基盤から簡単にはずせるようにしています。
ネジどめする理由がもう1つありまして、制御盤からこのモジュールまでの給電線はいろんな経路を経ており、どこかで+-を間違えて配線しないとも限りません。 その場合は、ネジどめする配線を逆にすることで直る可能性もあるためです。
ちなみに右側の黄/緑のリード線は、照明用給電線です。 そしてそのさらに右側は、将来の拡張用の端子です。
最後に8番モジュールと隣の3番モジュールと接合し、走行試験を行い問題ありませんでした。
明日の日曜日は3週間ぶりにレイアウト部屋へ行き、走行試験と転落防止柵/台の取り付けをしてきます。
朝早く出発しますので、ブログ更新はできても夕方になりそうです。
2010-04-10 07:31
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