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「よくあるご質問コーナー」の12月更新 [鉄道(模型)]

今月の「よくあるご質問コーナー」は変更点が無くスキップか、と思ったのですが、肝心な事を書いていなかったことに気が付き、更新しました。
質問は
  1. 常武鉄道のプロフィール
  2. レイアウト全般
  3. 技法について
  4. 車両について
の、4つのカテゴリーに分けていますが、今回
追加は1.Q8、1.Q9、1.Q10、1.Q11で
変更は無しです。

【1. 常武鉄道のプロフィール】

Q1: 何か、プロフィールが分かるものは有りますか?
A1: 2010年3月12日に「当鉄道のプロフィール」として、まとめました。

Q2: なぜ土浦線は、非電化なのですか?
A2: 関東にお住まいの方には割りと知られていることなのですが、常磐線の石岡近郊の柿岡に気象庁の地磁気観測所があるためです。
観測に影響を与えるため、半径30km以内は直流電化できません。 JRやつくばエキスプレスは交流電化で対応していますが、一地方私鉄の常武鉄道にその力はありませんので、非電化で営業しています。

Q3: 路線からすると、利根川を2ヶ所で渡っていますが?
A3: うう鋭い指摘...[ふらふら]確かに大手私鉄の東武鉄道でさえ、利根川を越えるのは2ヶ所な訳で、ちょっと設定に無理がありますよね(A2とも矛盾しますし)。
どうしても埼玉と茨城を繋げたかったので、こうならざるを得ませんでした。 見逃してやってください[わーい(嬉しい顔)]

Q4: 参考にしている実在の鉄道は有りますか?
A4: 秩父鉄道、遠州鉄道を参考にしています。

Q5: 蒸機も有るようですが、定期運行していますか?
A5: 当鉄道の時代設定は昭和40年~50年代ですので、蒸機の現役末期に当たりますが、定期運行ではなく、イベント列車として時々走らせています。
古河線の東松山→鴻巣→(岩井線に乗り入れ)→岩井→(土浦線に乗り入れ)→土浦のルートで運行しています。 運行距離は、秩父鉄道のパレオエキスプレスにも匹敵しますでしょうか
カトーのC50+オハ35系5両が、代表的な編成です。

Q6: 路線の拡張計画は、有りますか?
A6: 現実のレイアウトは、今のものを完成させるので手一杯ですが、空想上の常武鉄道としては拡張計画があります。
手持ち車両の中では少数派の、小型車両(電車、気動車とも)を走らせるための支線を考えています。
電化路線として、岩井線の幸手から分岐して三郷へ至る支線、非電化路線は土浦線の土浦から江戸崎への延伸です。
問題点が1つ 列車は1~3両の短い編成が似合いますので、現状の6両用ホームはマッチしません。
そこで短かくも長くもできるように初めから考えて、ホームを作るつもりです。
(結局現実のレイアウト製作にも、影響が出ましたね...[わーい(嬉しい顔)])

Q7: 常武鉄道にバス部門は有るのですか?
A7: 有ります。 それ用に、バスコレの車両を集めています。 R0010043.JPG
私は小さいときから鉄道と同じくらいバスが好きで、4メーカーの中では日野が一番好きです。
調べますとこの車両は、広島電鉄で使われていた日野K-RC301型だそうです。
このタイプ(ブルーリボンRC型)は都内ではもう走っていませんが、低速から加速していくときのブロロロロ-ンという排気音が堪らなく好きで、街中でこの音が聞こえると振り返ったものです。
家の近辺は、いすゞ車ばかりでしたので、都心に出たときしか会えませんでしたが...

Q8: ”鉄”歴を教えてもらえますか?
A8: 今から50年ぐらい前、小学生のときOゲージのセットを買ってもらったのが最初です。  HOは中学2年生の春に出会い、すぐ夢中になってしまったため、期末試験の結果が散々だったことを覚えています。
高校から大学時代は関西の私鉄が好きになり、阪神/阪急/近鉄の順に興味が移って行きました。 模型は近鉄の通勤車両をHOでひたすら作っていました。
レイアウトは、畳一畳ほどのHOの小型レイアウトを作りかけて挫折し、次はその半分程の大きさの路面電車用のレイアウトをやはりHOサイズで作りました。
全体としてドイツの地方都市をイメージして作り、サイズが小さいので何とか完成しましたが、家の立替に伴い残念ながら廃棄となりました。
30代は、Nゲージのお座敷レイアウトで遊んだり、畳一畳分の固定レイアウトを作りかけてまた挫折したりしていました。
その後ずっとご無沙汰で、昨年60歳になって突如再開した次第です。

Q9: レイアウトは、どんな遊び方をしますか?
A9: 私の場合、子供のころ家の庭にOゲージの線路を敷いて、いくつか駅を設けて車両を手で押して遊んだ原体験が有るせいか、その延長です。 車両の走行を眺めるのが主目的ではなく、複数の駅を結ぶ本物の運行に近い形の遊び方です。

Q10: 車両に関する興味は、どんなところですか?
A10: 一番は私鉄(どちらかと言うと関西系)、二番目は国鉄のローカル線、三番目がJRのローカル線車両です。
電化、非電化は問いません。

Q11: 最近見た”鉄”の映像で、印象に残ったものは有りますか?
A11: NHKのBSハイビジョンで関東・甲信越地方のローカル線(JR/私鉄)特集の30分番組が有りました。
その中でJR鹿島線の映像が、特に印象に残りました。
サイモンとガーファンクルのスカボローフェアをBGMにして早朝(または夕暮れどき)の北浦に架かる長い鉄橋を、113系4連がヘッドライトを点けてゆっくりと渡っていく風景です。
二番目は、同じ番組の飯山線の雪景色の中を行くキハ110系が良かったです。


【2. レイアウト全般】

Q1: なぜ固定式でなくて、分割式レイアウトなのですか?
A1: 若いころ何度も固定式レイアウト製作を試み、途中で挫折したためです。
緒先輩方が書かれていますように、分割式であればモジュール単位に作っていけますので、心理的負担が少ないのではと思います。

Q2: レイアウトは、どこで広げるのですか?
A2: 現状では、残念ながら自宅には広げられる部屋がありません。 レイアウト部屋は車で2時間の遠方にあります。
そのため車の後部座席に納まるよう、モジュールサイズを決めました。

Q3: なぜフレキシブル線路ではなく、ユニトラックを使うのですか?
A3: お座敷レイアウトで使っていたユニトラックを捨てるのが勿体なかったからです。
またモジュール間の線路接合はユニトラックの方が加工が容易で、丈夫にできると考えたからです。

Q4: モジュールのサイズが3通りあるのは、なぜですか?
A4: 初めは900mm長のボードをそのまま使うつもりでした。 ユニトラックを並べてみると、メインとなる1番/5番モジュールに全てのポイントが収まりません。
200mmほど右へシフトすると収まることが分かりましたので、2番/8番モジュールを200mm短くし、その切断したボードを4番/6番モジュールに繋げました。
3番/7番は元から700mm長ですが、理由はレイアウト部屋の広さの制約からです。 線路配置図3.jpg

Q5: シーナリー/ストラクチャーの目玉は有りますか?
A5: 6番/7番モジュールに併用軌道を作りました。 その方が周りに作る商店の配置の自由度が高いからです。

Q6: 路面電車でもないのに、なぜ併用軌道なんですか?
A6: 関東では、江ノ電の腰越付近に今でもあります。 かつて近鉄/奈良線の奈良駅付近、名鉄/犬山線の犬山橋付近、山陽電鉄の兵庫駅付近では何両も連なった大型の電車が静々と道路の上を走っていました。
実はこの3箇所共、学生のころ写真を撮りに行ったのです(残念ながら、写真は散逸してしまいましたが)。 この不思議な光景を自分のレイアウトにも作りたいと前々から思っていましたが、ようやく実現できそうです[わーい(嬉しい顔)]
関東以外では京阪電鉄の京津線、福井鉄道、熊本電鉄に現存しています。

Q7: どの季節を想定して、風景を作る予定ですか?
A7: 四季の中では春が一番好きですので、レイアウトも春景色で行くつもりです。

Q8: 車両転落の対策は、されていますか?
A8: 下図の赤い部分に、転落防止柵を付けています。 転落防止柵2.jpg
AとBは取り外し式、Cはレイアウト脚につながった折り畳み式になっています。
技法は、2010年8月19日に「転落防止編」としてまとめました。

【3. 技法について】

Q1: なぜ基盤にスタイロフォームでなく、発泡ウレタンを使うのですか?
A1: 発泡スチロール系の素材だと、持ち運ぶ際など物にぶつけると端が欠けることがあるでは、と思ったからです(思っただけで詳しく調べた訳ではありませんので、杞憂かもしれませんが)。 弾力のある素材を探していたとき、たまたま発泡ウレタンシートを見つけたので採用しました。

Q2: 基盤に開けた配線用の穴は、なぜ10mm径なのですか?
A2: 初め5mm径の穴を開けたのですが、穴にコードを通してユニトラック全てを並べてみると、なんとなく窮屈な感じがします。 穴が正しい位置から微妙にずれていて、コードが引っ張られている様でしたので、余裕を持たせるため10mm径に広げました(5mmの上は、10mm径のドリルしか手持ちがありませんので)。 ちなみに10mm径でも、ユニトラックのコードに付いているコネクタは通りません。

Q3: 線路にバラストは撒かないのですか?
A3: バラスト撒き/線路塗装共やります。 バラスト撒きを本格的にやるのは初めてでしたので、いろいろ試行錯誤を重ねて技法を決めました。
技法は、2010年7月24日に「線路塗装-基礎編」、7月28日に「線路塗装-応用編」としてまとめました。

Q4: シーナリーとストラクチャーはどうするのですか?
A4: バラスト撒きと線路塗装が終わったら、作り出すつもりです。 2010年3月27日の記事に大まかな計画を載せていますが、今も考えは変わっていません。
モジュールが発泡ウレタンですので、その上に直接シーナリーやストラクチャーを作ることは難しいと思います。 取外し式地盤(3mm厚のスチレンボード)の上に作り付けし、モジュールへは接着せずポンと置く形になります。
地盤の技法は、2010年8月3日に「地盤製作編」としてまとめました。

Q5: 基盤に発泡ウレタンを使ったのは正解でしたか?
A5: 何でもそうですが、長所と短所があります。
長所は弾力があって衝撃に強いこと、走行騒音を低くしてくれること。 短所は加工(切断、穴開け)が面倒という点でしょうか。
当初は、車両のモーター音が聞こえるほど走行騒音を抑えてくれて良かったのですが、バラストを固着した後は、騒音が大きくなってしまいました。
ということで、今のところ功罪相半ばといった感想です。

Q6: 併用軌道の製作技法は何を参考にしたのですか?
A6: 探したのですが中々参考になる資料が無く、ほぼ我流の技法です。
製作技法は、2010年10月27日に「併用軌道製作編」としてまとめました。

【4. 車両について】

Q1: 車両は普段、どこに置いてありますか?
A1: 全てレイアウト部屋に置いてあります。 修理のため自宅に持ち帰っている車両を除いて、常時スタンバイしているのは、これ1台だけです。 IMG_0919.JPG
機関庫から交代で自宅にやって来て、詰めています。 ちなみにこのED19形は、当鉄道の時代設定(昭和40年~50年代)的にはセーフです。 最晩年に、常武鉄道に移籍した形ですね。

Q2: 最近、入線は有りましたか?
A2: 10月末に、鉄コレの国鉄70系阪和快速が入りました。 R0010428.JPG

Q3: 近々、入線の予定は有りますか?
A3: 鉄コレ第13弾が出ましたら、留萌鉄道/小坂鉄道/小湊鉄道/関東鉄道の車両を2台ずつ揃えたいと思います。

Q4: 今欲しい車両は何ですか?
A4: キハ07およびその改造車。 マイクロエースの07は手が出ませんので、鉄コレからいずれ出ることを期待しています。 既に車両陳列棚には置く場所を空けてあり、後は発売を待つばかりです。
それと私鉄型の電機が欲しいです。 ようやく、秩父鉄道のデキ300型を手に入れましたが、次は凸型電機が欲しいです。

Q5: 車両の保管は、どうしていますか?
A5: 皆ケースから出して、陳列棚に飾っています。 陳列棚は文庫本収納棚を利用しており、縦に中仕切りがあるので4両単位に並べることになりますが、棚ごとに3段のひな壇を作っていますので、全体で300両程度飾れます。(300両、手持ち車両がある訳ではありませんが) IMG_0872.JPG

Q6: 車両陳列棚の地震対策は、どうしていますか?
A6: 陳列棚はツッパリ棒で転倒防止対策をしてあるのですが、ガラス戸が無いので車両は落ちる恐れが有ります。
安直な対策として、レイアウトにホコリ対策用のビニールシートを被せておき、落ちて来た車両を受け止める、セーフティーネット方式を考え中です。

Q7: 常武鉄道の時代設定に合わない車両がありますが?
A7: そう厳密に考えている訳ではありませんが、時代設定しないと出来上がったレイアウトを見たときチグハグな感じがするのでは、と思ったからです。
当鉄道ではJR107系、E127系、313系、キハ100系がこれに当たりますが、ローカル線または近郊型車両という点では、設定を守っています。
今後も量は多くないと思いますが、自分がいいなあと感じた車両は時代設定に外れても増備していくつもりです。

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常武鉄道

YUTAじい さん 本当に何時もnice! ありがとうございます。
by 常武鉄道 (2010-12-14 07:21) 

常武鉄道

トータンさん 何時もnice! ありがとうございます 線路の調整ご苦労様です。
by 常武鉄道 (2010-12-14 08:00) 

常武鉄道

燕っ子さん 何時もnice! ありがとうございます。
by 常武鉄道 (2010-12-14 20:37) 

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