10月の計画です [鉄道(模型)]
今月から、1日にアップする過去記事を減らしました。
今月のレイアウト製作は、3番モジュール用取り外し式地盤の塗り直しと、7番モジュールの併用軌道の補修です。
<3番モジュール>
先月、8番モジュール用取り外し式地盤のひび割れを補修し、塗装し直してレイアウト部屋へ戻しましたら、
隣の3番モジュール用地盤の断面(矢印部分)と色合いの差が目立ってしまいました
こちらも8番モジュール同様、塗り替えようと思います。
<7番モジュール>
4月からやるやると言いながら先延ばしにして来ましたが、漸く取り掛かれる状態になりました(何せ、年間目標ですから)。
このモジュールの線路は全て併用軌道で、
特に赤い線の箇所は
断面がこんな状態のため、台車側面が接触しやすい不具合が出ており
、
対策として斜面を削り、台車が当たらない様にします。
車両関係はまず、先月30日に入線しましたカトーのED62に、付属パーツを取り付けます。
余談ですが、カトーはED62のみならず飯田線の旧車を次々に発表していて、管理人はいずれED18も出して欲しいな~!と願っています。
過去に発売されたED19は持っており
後は、ED18が出ればコンプリートかと...
(以下は、本年6月17日記事からの抜粋)
<ED18形電気機関車 1924年製造→1955年改造>
英国(イングリッシュ・エレクトリック社)製のED50形を改造して作られたED17形に、後から中間軸を追加したもの。
飯田線での使用に合わせて、HT62形台車(軸配置:A1A)が新製されました(軸重軽減が目的)。
こちらは2階の回廊から見下ろした所で、屋根上の形状が良く分かります。
管理人はマイクロ製品を持っていますが走りが今一なので、
飯田線車両をシリーズ化中のカトーが早く取り上げて欲しいと願っているのですが...(以上抜粋終り)
それから、先月28日にカトーのホキ5700を入手しましたので、例によってカプラーを換えます。
乗り鉄/撮り鉄関係は、松山方面を巡る計画を立てました。
往復飛行機の1泊2日で、初日、レンタカーを使いダム訪問も
予定しています
今月のレイアウト製作は、3番モジュール用取り外し式地盤の塗り直しと、7番モジュールの併用軌道の補修です。
<3番モジュール>
先月、8番モジュール用取り外し式地盤のひび割れを補修し、塗装し直してレイアウト部屋へ戻しましたら、
隣の3番モジュール用地盤の断面(矢印部分)と色合いの差が目立ってしまいました
こちらも8番モジュール同様、塗り替えようと思います。
<7番モジュール>
4月からやるやると言いながら先延ばしにして来ましたが、漸く取り掛かれる状態になりました(何せ、年間目標ですから)。
このモジュールの線路は全て併用軌道で、
特に赤い線の箇所は
断面がこんな状態のため、台車側面が接触しやすい不具合が出ており
、
対策として斜面を削り、台車が当たらない様にします。
車両関係はまず、先月30日に入線しましたカトーのED62に、付属パーツを取り付けます。
余談ですが、カトーはED62のみならず飯田線の旧車を次々に発表していて、管理人はいずれED18も出して欲しいな~!と願っています。
過去に発売されたED19は持っており
後は、ED18が出ればコンプリートかと...
(以下は、本年6月17日記事からの抜粋)
<ED18形電気機関車 1924年製造→1955年改造>
英国(イングリッシュ・エレクトリック社)製のED50形を改造して作られたED17形に、後から中間軸を追加したもの。
飯田線での使用に合わせて、HT62形台車(軸配置:A1A)が新製されました(軸重軽減が目的)。
こちらは2階の回廊から見下ろした所で、屋根上の形状が良く分かります。
管理人はマイクロ製品を持っていますが走りが今一なので、
飯田線車両をシリーズ化中のカトーが早く取り上げて欲しいと願っているのですが...(以上抜粋終り)
それから、先月28日にカトーのホキ5700を入手しましたので、例によってカプラーを換えます。
乗り鉄/撮り鉄関係は、松山方面を巡る計画を立てました。
往復飛行機の1泊2日で、初日、レンタカーを使いダム訪問も
予定しています
行き止まり駅訪問(過去記事その3) [鉄道(実物)]
過去に載せました「行き止まり駅訪問」シリーズの閲覧場所③で2016年2月以降の記事を集めました。
なお、それ以前の記事は「過去記事その2・1」)に有ります。
(2017年9月1日に最終掲載)
当ブログで勝手に決めました行き止まり駅の条件は、
①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
対象外とする
②一路線の終点でも、半径2キロ以内に乗り継げる別線が
有る駅は対象外とする (別線にはケーブルカーや新交通
システムを含め、路面電車やバスは含めない)
③路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、
<例1>長野電鉄「長野」は、行き止まり駅としません
JR「長野」駅と直接繋がっていませんが、すぐ近くですので×
<例2>「強羅」も、行き止まり駅としません
箱根登山鉄道の終点ですが、構内から同社のケーブルカーが出ていますので×
<例3>京浜急行「浦賀」は、行き止まり駅とします
最寄のJR横須賀線「久里浜」駅は、半径2キロ圏外ですので〇
(ここで言う「2キロ」とは、徒歩30分程度と言う意味です)
「続きを読む」に過去記事の中に出て来ました行き止まり駅を、最近訪問した方から逆順に並べました。
日付は訪問した日ではなく、ブログの日付です。
9月に、JR氷見(ひみ)線「氷見」駅を追加しました。
なお、それ以前の記事は「過去記事その2・1」)に有ります。
(2017年9月1日に最終掲載)
当ブログで勝手に決めました行き止まり駅の条件は、
①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
対象外とする
②一路線の終点でも、半径2キロ以内に乗り継げる別線が
有る駅は対象外とする (別線にはケーブルカーや新交通
システムを含め、路面電車やバスは含めない)
③路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、
<例1>長野電鉄「長野」は、行き止まり駅としません
JR「長野」駅と直接繋がっていませんが、すぐ近くですので×
<例2>「強羅」も、行き止まり駅としません
箱根登山鉄道の終点ですが、構内から同社のケーブルカーが出ていますので×
<例3>京浜急行「浦賀」は、行き止まり駅とします
最寄のJR横須賀線「久里浜」駅は、半径2キロ圏外ですので〇
(ここで言う「2キロ」とは、徒歩30分程度と言う意味です)
「続きを読む」に過去記事の中に出て来ました行き止まり駅を、最近訪問した方から逆順に並べました。
日付は訪問した日ではなく、ブログの日付です。
9月に、JR氷見(ひみ)線「氷見」駅を追加しました。
おもしろ駅探訪(過去記事その5) [鉄道(実物)]
過去に掲載しました「おもしろ駅探訪」シリーズの閲覧場所⑤で2017年9月以降の記事を集めました。
なお、それ以前の記事は「過去記事その4~1」に有ります。
(「その3~1」は、2017年9月1日に最終掲載)
9月に近鉄「尺土(しゃくど)」と名鉄「太田川」駅を追加しました。
なお、それ以前の記事は「過去記事その4~1」に有ります。
(「その3~1」は、2017年9月1日に最終掲載)
9月に近鉄「尺土(しゃくど)」と名鉄「太田川」駅を追加しました。
おもしろ駅探訪(過去記事その4) [鉄道(実物)]
過去に掲載しました「おもしろ駅探訪」シリーズの閲覧場所④で2015年11月~2017年8月までの記事を集めました。
なお、それ以前の記事は「過去記事その3・2・1」に有ります。
(2017年9月1日に最終掲載)
なお、それ以前の記事は「過去記事その3・2・1」に有ります。
(2017年9月1日に最終掲載)
「よくあるご質問コーナー」の10月更新 [鉄道(模型)]
毎月13日は、「よくあるご質問コーナー」の定期更新日です。
質問は
1. 常武鉄道のプロフィール
2. レイアウト全般
3. 技法について
4. 車両について
の、4つのカテゴリーに分けていますが、今回
追加は無く
変更は4Q2、4Q3、4Q9です。
今回更新の有った質問を、赤く表示する様にしました。
質問は
1. 常武鉄道のプロフィール
2. レイアウト全般
3. 技法について
4. 車両について
の、4つのカテゴリーに分けていますが、今回
追加は無く
変更は4Q2、4Q3、4Q9です。
今回更新の有った質問を、赤く表示する様にしました。