９月のまとめ

２０１３年１月から備忘録として、その月の活動状況をまとめる事にしました。

<1. 今月の工作>
今月も先月と同じく公私ともに多事で、なんと工作の進捗はゼロに．．．(＾＾；

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行き止まり駅訪問＜甲浦(かんのうら)＞

行き止まり駅を専門に取り上げるシリーズの第１０９回目です。

当ブログで勝手に決めました行き止まり駅の条件は、
　　①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
　　　 対象外とする
　　②一路線の終点でも、半径２キロ以内に乗り継げる別線が
　　　 有る駅は対象外とする (別線にはケーブルカーや新交通
　　　 システムを含め、路面電車やバスは含めない)
　　③路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、

＜例１＞えちぜん鉄道「福井」は、行き止まり駅としません
ＪＲ「福井」駅と直接繋がっていませんが、すぐ近くですので×

＜例２＞「強羅」も、行き止まり駅としません
箱根登山鉄道の終点ですが、構内から同社のケーブルカーが出ていますので×

＜例３＞京浜急行「浦賀」は、行き止まり駅とします
最寄のＪＲ横須賀線「久里浜」駅は、半径２キロ圏外ですので〇
(ここで言う「２キロ」とは、徒歩３０分程度と言う意味です)

今回は、阿佐海岸鉄道阿佐東線「甲浦(かんのうら)」駅を取り上げ、
２０２０年３月７日に撮影した画像を使いました。

起点となるＪＲ牟岐(むぎ)線との接続駅「海部(かいふ)」までは
(列車は「徳島」行き１２００形気動車)
直線距離が７.８キロ強有るため、行き止まり駅になります。

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都バス全系統完乗計画(３)

管理人が３０～４０代の頃、休日になると都バスの一日乗車券を買って、全系統完乗を目指していた時期が有りました(当時の記事はこちら ⇒ 記事①、記事②)。

２３区内の路線はほぼ制覇したのですが多摩地区の方はアクセスが容易でなく、その内に自然消滅してしまったのは悔やまれます。

ここの所、コロナ禍のため他県への遠征がしずらい事も有って、シルバーパスをフル活用し、一からやり直す事にしました
２００近く有る系統を、都バスホームページの「運行系統一覧」の上から順に、潰していく方針です(前回はランダムに進め、管理に苦労した故)。

３回目は９月３日(木)に、「運行系統一覧」の７番～９番目に記載された
　　　　　ＡＬ０１系統「東大島駅前」　～「東大島駅前」
　　　　　学０１系統　「上野公園山下」～「東大構内」
　　　　　江東０１系統「潮見駅前」　　～「潮見駅前」
の３本を乗り潰し、
５番目のＳ－１系統は平日は区間短縮され、６番目のＦＬ０１系統は土曜・休日のみの運行なので、次回に回しました。

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房総横断リベンジのリベンジ

今月１０日(木)、１８きっぷ夏の陣第５弾として、いすみ鉄道と小湊鉄道に乗って来ました。



昨年９月１０日(火)に行き損じ(その記事はこちら)、
今年７月１２日(日)にリベンジ(その記事はこちら)したのですが齟齬が多く、
再訪して気分をスッキリさせた次第です

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都バス全系統完乗計画(２)

管理人が３０～４０代の頃、休日になると都バスの一日乗車券を買って、全系統完乗を目指していた時期が有りました(当時の記事はこちら ⇒ 記事①、記事②)。

２３区内の路線はほぼ制覇したのですが多摩地区の方はアクセスが容易でなく、その内に自然消滅してしまったのは悔やまれます。

ここの所、コロナ禍のため他県への遠征がしずらい事も有って、シルバーパスをフル活用し、一からやり直す事にしました(今回から更新済パス券に)
２００近く有る系統を、都バスホームページの「運行系統一覧」の上から順に、潰していく方針です(前回はランダムに進め、管理に苦労した故)。

２回目は８月３０日(日)に、「運行系統一覧」の４番目に記載された
　　　　　梅０１系統　「青梅駅前」～「玉堂美術館」
と番外で、梅７６丙系統「青梅駅前」～「吉野」
　　　　　梅７７甲系統「裏宿町」　～「河辺駅北口」
の３本を乗り潰して来ました。

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ＪＲ在来線と新幹線の境界駅特集

ＪＲ北海道／東日本／東海／西日本４社の在来線が接続する境界駅を東から順にまとめ、６月１３日から３分割アップしましたが、追加の２駅と新幹線の５駅をアップ致します(今回、ＪＲ四国／九州も追加)。

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都バス全系統完乗計画(１)

管理人が３０～４０代の頃、休日になると都バスの一日乗車券を買って、全系統完乗を目指していた時期が有りました(当時の記事はこちら ⇒ 記事①、記事②)。

２３区内の路線はほぼ制覇したのですが多摩地区の方はアクセスが容易でなく、その内に自然消滅してしまったのは悔やまれます。

ここの所、コロナ禍のため他県への遠征がしずらい事も有って、シルバーパスをフル活用し、一からやり直す事にしました
２００近く有る系統を、都バスホームページの「運行系統一覧」の上から順に、潰していく方針です(前回はランダムに進め、管理に苦労した故)。

初回は８月２５日(火)に、「運行系統一覧」の１番～３番目に記載された
　　　　　ＲＨ０１系統「渋谷駅前」～「六本木ヒルズ」
　　　　　市０１系統　「新橋駅前」～「豊洲市場」
　　　　　海０１系統　「東京テレポート駅前」～「門前仲町」
と番外で、早８１系統　「早大正門」～「渋谷駅東口」
の４本を乗り潰して来ました。

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９月の計画です

追記の文字数が上限値を超えたため、「実車画像」以外の目次を別記事に分けています。

今月のレイアウト製作も、３番／４番／５番／７番モジュール用取り外し式地盤５基のディテールアップ、と盛り沢山な計画を立てました。
先月も同じ計画でしたが、実際は３番モジュールの工作を進めただけに終わり、果たして今月はどこまで行きますやら？

＜３番モジュール用取り外し式地盤＞
この丘の上を鉄道公園にする工作を進めており、
今月は水平地盤を完成させたいと思います。

＜４番モジュール用取り外し式地盤＞
交差点用の信号機(矢印)を立てる事に．．．

＜５番モジュール用取り外し式地盤＞
こちらも、横断歩道用の信号機(矢印)を設置します。

＜７番モジュール用取り外し式地盤＞
４月に併用軌道との交差点に信号機を付けましたが、
カーブした道路で見通しが悪いため、予告用の補助信号機(矢印)を増設の予定。

乗り鉄／撮り鉄関係は、最後の１８きっぷを使って、また房総に行く計画を立てました。



昨年９月に失敗した房総横断計画を今年７月にリベンジしたものの、割と齟齬が多かったので、もう一回やり直しスッキリさせたいのです。

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過去記事の目次(「実車画像」以外)

過去に掲載した記事(「実車画像」以外)の目次集です。
　　全般
　　１ヶ月の計画
　　１ヶ月のまとめ
　　よくあるご質問コーナー
　　鉄道車両
　　レイアウト部屋通信
　　過去記事のまとめ
　　レイアウト製作

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行き止まり駅訪問(過去記事その５)

過去に載せました「行き止まり駅訪問」シリーズのアーカイブ⑤で、２０２０年１月以降の記事を集めました。

なお、それ以前の記事は「過去記事その４・３・２・１」に有ります。
行き止まり駅訪問(過去記事その４)　２０１７年１２月～２０１９年１１月
行き止まり駅訪問(過去記事その３)　２０１６年　２月～２０１７年１１月
行き止まり駅訪問(過去記事その２)　２０１４年　１月～２０１５年１２月
行き止まり駅訪問(過去記事その１)　２０１０年　８月～２０１３年１１月

当ブログで勝手に決めました行き止まり駅の条件は、
　　①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
　　　 対象外とする
　　②一路線の終点でも、半径２キロ以内に乗り継げる別線が
　　　 有る駅は対象外とする (別線にはケーブルカーや新交通
　　　 システムを含め、路面電車やバスは含めない)
　　③路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、

＜例１＞長野電鉄「長野」は、行き止まり駅としません
ＪＲ「長野」駅と直接繋がっていませんが、すぐ近くですので×

＜例２＞「強羅」も、行き止まり駅としません
箱根登山鉄道の終点ですが、構内から同社のケーブルカーが出ていますので×

＜例３＞京浜急行「浦賀」は、行き止まり駅とします
最寄のＪＲ横須賀線「久里浜」駅は、半径２キロ圏外ですので〇
(ここで言う「２キロ」とは、徒歩３０分程度と言う意味です)

「続きを読む」に過去記事の中に出て来ました行き止まり駅を、最近訪問した方から逆順に並べました。
日付は訪問した日ではなく、ブログの日付です。

６月にＪＲ鹿児島本線「門司港」とＪＲ小野田線支線「長門本山」駅を追加しています。

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おもしろ駅探訪(過去記事その５)

過去に掲載しました「おもしろ駅探訪」シリーズのアーカイブ⑤で、２０１７年９月以降の記事を集めました。

なお、それ以前の記事は「過去記事その４・３・２・１」に有ります。
おもしろ駅探訪(過去記事その４)　２０１５年１１月～２０１７年　５月
おもしろ駅探訪(過去記事その３)　２０１５年　３月～２０１５年１０月
おもしろ駅探訪(過去記事その２)　２０１３年　７月～２０１５年　２月
おもしろ駅探訪(過去記事その１)　２０１０年１２月～２０１３年　６月

５月に、琴電「瓦町」駅を追加しました。

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「よくあるご質問コーナー」の４月更新

毎月１３日は、「よくあるご質問コーナー」の定期更新日です。

質問は
　　1. 常武鉄道のプロフィール
　　2. レイアウト全般
　　3. 技法について
　　4. 車両について
の、４つのカテゴリーに分けていますが、今回
追加は無く
変更は4Q2、4Q3、4Q5、4Q8、4Q9です。
今回更新の有った質問を、赤く表示する様にしました。

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