2番モジュール配線完了 残り1つです [鉄道(模型)]
A系統の、2番モジュールの配線が完了しました。
2番モジュールは下の図のピンク色の部分で、その他の青色の部分は既に配線完了したモジュールです。
ここでは他のモジュールと違った工夫をしましたので、UPした次第です。
フィーダ1つ、ローカル給電3つといった構成です。
2番モジュールと3番モジュールの間には、レイアウト台のパイプ(直径30mm)が通りますので、両者を繋ぐDsubケーブルはパイプの下を通すことになります。
6番モジュールと7番モジュールの間も同じことが言え、6番モジュール配線時にパイプのことを考慮してDsubコネクタの位置を決めたのですが、その結果7番モジュール側のDsubコネクタの設置に齟齬が出てしまいました(詳しくは4月26日の記事にあります)。
その轍を踏まないよう(3番モジュール側に問題が出ないよう)、2番モジュールのDsubコネクタ位置を決めました。
また位置を自由に決めるため、Dsubコネクタの取付方法を工夫しました。 次の画像は今までのコネクタ取付方法です。
そして下が、新しいコネクタの取付方法です。
今までのコネクタ取付方法では、レイアウト台のパイプの位置にあまり近づけられない(ケーブルがパイプの下を通るため)制約がありましたが、それを解消する工夫です。
初めからパイプの幅分だけ、コネクタの位置を上げた(実際は反転しますので、下げたことになります)、という訳です。
2番モジュールは下の図のピンク色の部分で、その他の青色の部分は既に配線完了したモジュールです。
ここでは他のモジュールと違った工夫をしましたので、UPした次第です。
フィーダ1つ、ローカル給電3つといった構成です。
2番モジュールと3番モジュールの間には、レイアウト台のパイプ(直径30mm)が通りますので、両者を繋ぐDsubケーブルはパイプの下を通すことになります。
6番モジュールと7番モジュールの間も同じことが言え、6番モジュール配線時にパイプのことを考慮してDsubコネクタの位置を決めたのですが、その結果7番モジュール側のDsubコネクタの設置に齟齬が出てしまいました(詳しくは4月26日の記事にあります)。
その轍を踏まないよう(3番モジュール側に問題が出ないよう)、2番モジュールのDsubコネクタ位置を決めました。
また位置を自由に決めるため、Dsubコネクタの取付方法を工夫しました。 次の画像は今までのコネクタ取付方法です。
そして下が、新しいコネクタの取付方法です。
今までのコネクタ取付方法では、レイアウト台のパイプの位置にあまり近づけられない(ケーブルがパイプの下を通るため)制約がありましたが、それを解消する工夫です。
初めからパイプの幅分だけ、コネクタの位置を上げた(実際は反転しますので、下げたことになります)、という訳です。
2010-05-19 20:57
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