連接バス乗車記 [バス(実物)]
旧聞になりますが4月13日(土)に総武線「幕張本郷」へ行き、駅前から出ている連接バスに乗って来ました。
お目当ての車両はメルセデス・ベンツ・シターロで、京成バスの幕01系統「QVCマリンフィールド」行きに投入されています。
(全長18mと言う事は、電車1両分!)
お目当ての車両はメルセデス・ベンツ・シターロで、京成バスの幕01系統「QVCマリンフィールド」行きに投入されています。
(全長18mと言う事は、電車1両分!)
白河小探訪記 [バス(実物)]
古い写真 代替バス編 [バス(実物)]
またまた穴埋め記事で、ご勘弁下さい。m(__)m
22年前、週末になると都バスの1日乗車券を買い、23区内の全線完全乗車(起点から終点まで)を目指して乗り歩いていた頃の写真です。
完乗の証として、起点と終点の写真を残していました。
その中で今回は、廃止になった都電やトロリーバスの代替バスを取り上げました(と言っても、ほんの一部ですが ^^;)。
都電15番~20番、35番およびトロリ-バス102、104系統の代替バスのご紹介です。
都電15番(高田馬場駅前~茅場町/洲崎)の代替バスは
飯64系統(小滝橋車庫前~九段下)です。
撮影場所は九段下で、車両は小滝橋車庫所属のいすゞ車です。
この路線は、今も同じ区間で存在します。
都電16番(大塚駅前~錦糸町駅前)の代替バスは
都02系統(大塚駅前~錦糸町駅前)です。
撮影場所は大塚駅で、車両は大塚車庫所属のいすゞ車です。
この路線も現存します。 都電と起点/終点が同じというのは、めずらしい部類に入ると思います。
都電17番(池袋駅前~数奇屋橋)の代替バスは
池67系統(池袋駅東口~一ツ橋)です。
撮影場所は池袋駅で、車両は大塚車庫所属のいすゞ車です。
こちらは、終点の一ツ橋で撮ったものです
この路線は今は都02乙系統として、池袋駅東口~東京ドームシティ間に路線短縮され、存続しているようです。
所轄も大塚車庫から、巣鴨車庫に移っています。
22年前、週末になると都バスの1日乗車券を買い、23区内の全線完全乗車(起点から終点まで)を目指して乗り歩いていた頃の写真です。
完乗の証として、起点と終点の写真を残していました。
その中で今回は、廃止になった都電やトロリーバスの代替バスを取り上げました(と言っても、ほんの一部ですが ^^;)。
都電15番~20番、35番およびトロリ-バス102、104系統の代替バスのご紹介です。
都電15番(高田馬場駅前~茅場町/洲崎)の代替バスは
飯64系統(小滝橋車庫前~九段下)です。
撮影場所は九段下で、車両は小滝橋車庫所属のいすゞ車です。
この路線は、今も同じ区間で存在します。
都電16番(大塚駅前~錦糸町駅前)の代替バスは
都02系統(大塚駅前~錦糸町駅前)です。
撮影場所は大塚駅で、車両は大塚車庫所属のいすゞ車です。
この路線も現存します。 都電と起点/終点が同じというのは、めずらしい部類に入ると思います。
都電17番(池袋駅前~数奇屋橋)の代替バスは
池67系統(池袋駅東口~一ツ橋)です。
撮影場所は池袋駅で、車両は大塚車庫所属のいすゞ車です。
こちらは、終点の一ツ橋で撮ったものです
この路線は今は都02乙系統として、池袋駅東口~東京ドームシティ間に路線短縮され、存続しているようです。
所轄も大塚車庫から、巣鴨車庫に移っています。
古い写真 都バス編 [バス(実物)]
平日はレイアウト製作の進展が有りませんので、穴埋め記事でご勘弁下さい。m(__)m
22年前、週末になると都バスの1日乗車券を買い、23区内の全線完全乗車(始点から終点まで)を目指して乗り歩いていた頃の写真です。
完乗の証として、始点と終点の写真を残していました。
その中で珍しい写真を見つけましたので、UPした次第です。
場所は東京駅八重洲口で、「東82系統 渋谷駅」行きの停留所です。
調べましたが、この路線は今はもう無い様です。
バスは三菱MP118型(愛称はブルドッグ)ですので、渋谷車庫所属と思われます。
ご覧になって、何か違和感は有りませんか?
そうです 前乗りではなく、後ろのドアから乗り込んでいますね。
都バスで整理券方式というのも考えにくいですし、何故かお分かりになりますか?
正解はこのバスはワンマンではなくツーマン、つまり車掌さんが乗っているのです。
理由は分かりませんが、この路線は後々まで男性の車掌さんが乗務していたことを覚えています。
以降は別にめずらしい写真という訳ではありませんが、もし宜しければお付き合いの程を...
まずは「黒10系統 目黒駅」行きで、場所は東京駅丸の内南口です 後ろは立替前の丸ビルですね。
車両は、目黒車庫所属の日野スケルトンバスです。
この路線も今は有りません、と言うかこの路線を所轄する目黒車庫そのものが無くなってしまいました。
22年前、週末になると都バスの1日乗車券を買い、23区内の全線完全乗車(始点から終点まで)を目指して乗り歩いていた頃の写真です。
完乗の証として、始点と終点の写真を残していました。
その中で珍しい写真を見つけましたので、UPした次第です。
場所は東京駅八重洲口で、「東82系統 渋谷駅」行きの停留所です。
調べましたが、この路線は今はもう無い様です。
バスは三菱MP118型(愛称はブルドッグ)ですので、渋谷車庫所属と思われます。
ご覧になって、何か違和感は有りませんか?
そうです 前乗りではなく、後ろのドアから乗り込んでいますね。
都バスで整理券方式というのも考えにくいですし、何故かお分かりになりますか?
正解はこのバスはワンマンではなくツーマン、つまり車掌さんが乗っているのです。
理由は分かりませんが、この路線は後々まで男性の車掌さんが乗務していたことを覚えています。
以降は別にめずらしい写真という訳ではありませんが、もし宜しければお付き合いの程を...
まずは「黒10系統 目黒駅」行きで、場所は東京駅丸の内南口です 後ろは立替前の丸ビルですね。
車両は、目黒車庫所属の日野スケルトンバスです。
この路線も今は有りません、と言うかこの路線を所轄する目黒車庫そのものが無くなってしまいました。
古い写真 欧州編(その3) [バス(実物)]
土日の出勤疲れで未だ製作意欲が湧きませんので、申し訳有りませんがもう1回、穴埋め記事でご勘弁下さい。m(__)m
1度修復した、6番モジュールの併用軌道の舗装部分がまた剥がれて来ており、その再修復もやらなくては...
10年前、欧州旅行したときに撮った写真の残りです。 前半分はコース順で、後半は自動車編です。
ドイツのライン川沿いの町 リューデスハイムのホテルの窓から見えた遊覧船で、朝食後これに乗りました。
ホテル、道路、国鉄の線路、ライン川の順に並んでいます。
鉄道は真夜中も頻繁に列車が通過し、安眠できませんでした。
国鉄の線路は、対岸にも敷かれていました。
ロマンチック街道の花 ローテンブルクです。
町の中心の広場です。
アウグスブルクの市電です。
もっと新しい車両も通りましたが、撮りそこないました。
ミュンヘンのホーフブロイハウスです。
かつてこのビアホールで、ナチス党が旗揚げしたそうです。
アルプスが見えてきました。
道路の両脇の白い杭を見ると、冬は積雪が有るのですね。
ドイツはフュッセン郊外の、ノイシュバンシュタイン城です。
これを作らせた国王が建設中に退位させられてしまったため、内部は未完成だそうです。
1度修復した、6番モジュールの併用軌道の舗装部分がまた剥がれて来ており、その再修復もやらなくては...
10年前、欧州旅行したときに撮った写真の残りです。 前半分はコース順で、後半は自動車編です。
ドイツのライン川沿いの町 リューデスハイムのホテルの窓から見えた遊覧船で、朝食後これに乗りました。
ホテル、道路、国鉄の線路、ライン川の順に並んでいます。
鉄道は真夜中も頻繁に列車が通過し、安眠できませんでした。
国鉄の線路は、対岸にも敷かれていました。
ロマンチック街道の花 ローテンブルクです。
町の中心の広場です。
アウグスブルクの市電です。
もっと新しい車両も通りましたが、撮りそこないました。
ミュンヘンのホーフブロイハウスです。
かつてこのビアホールで、ナチス党が旗揚げしたそうです。
アルプスが見えてきました。
道路の両脇の白い杭を見ると、冬は積雪が有るのですね。
ドイツはフュッセン郊外の、ノイシュバンシュタイン城です。
これを作らせた国王が建設中に退位させられてしまったため、内部は未完成だそうです。