2回目の走行動画です [鉄道(模型)]
3週間ぶりにレイアウト部屋へ行き、加工が(少しは)進んだモジュールを組み立て、走行試験をしました。
前回からの変化は、本線の木ネジどめが全て終わった点と、8番モジュールの給電系が仮配線から正式なものになった点です。
木ネジどめの箇所が密になったことにより、どの程度走行騒音が大きくなったかを確認しました。
そのため、できるだけ車輪数が多い方が試験になるだろうと思い、ボギー貨車9両による試験列車を編成しました。
牽引は、常武鉄道へ乗り入れている国鉄のEF15型機です。
余談ですがこのタキ1900型は大変な年代物でして、全車両の車齢を足し算すると優に200歳を越します。
脱線もせず、走行騒音も気になるレベルではなかったので良かったです。
念のため、電車列車(6両編成)の試験も行いました。
結果、走行騒音は問題ないのですが、ポイントのところで脱線発生です。
よく見ると、線路が逆への字型になっていました。 どうやら木ネジでの固定に、ばらつきがあるようです。
家ではなかなか線路と同じ目線で見ることができないのですが、レイアウト台に載せるとそれができますので凸凹が良く分かります。
全体を見直すと同じような状態の箇所が結構ありましたので、ドライバー片手に片っ端から調整しました。
おかげで脱線しなくなり、本日の主たる目的は達成できました。
前回からの変化は、本線の木ネジどめが全て終わった点と、8番モジュールの給電系が仮配線から正式なものになった点です。
木ネジどめの箇所が密になったことにより、どの程度走行騒音が大きくなったかを確認しました。
そのため、できるだけ車輪数が多い方が試験になるだろうと思い、ボギー貨車9両による試験列車を編成しました。
牽引は、常武鉄道へ乗り入れている国鉄のEF15型機です。
余談ですがこのタキ1900型は大変な年代物でして、全車両の車齢を足し算すると優に200歳を越します。
脱線もせず、走行騒音も気になるレベルではなかったので良かったです。
念のため、電車列車(6両編成)の試験も行いました。
結果、走行騒音は問題ないのですが、ポイントのところで脱線発生です。
よく見ると、線路が逆への字型になっていました。 どうやら木ネジでの固定に、ばらつきがあるようです。
家ではなかなか線路と同じ目線で見ることができないのですが、レイアウト台に載せるとそれができますので凸凹が良く分かります。
全体を見直すと同じような状態の箇所が結構ありましたので、ドライバー片手に片っ端から調整しました。
おかげで脱線しなくなり、本日の主たる目的は達成できました。
2010-04-11 16:46
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