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過去記事のまとめ(給電配線編) [鉄道(模型)]

今日は過去にUPしました、分割モジュールに対する給電配線の技法をまとめました。

まず給電系統の考え方です(2010年3月26日の記事)。
制御盤から1番/5番モジュールに”Dsubケーブル”を繋ぎ、そこから各モジュールへ同じく”Dsubケーブル”を使って分配する方式としました。
給電系統図.jpg
1番モジュールから分岐する方をA系統、5番モジュールから分岐する方をB系統と呼ぶことにします。

ケーブルは両端オス型コネクタ付きのものを使い、モジュール側/制御盤側はメス型コネクタとしました。 基本は15pinとし、1番モジュールのみ25pinを使用します。

ケーブルは市販のものを利用し、モジュール側/制御盤側のコネクタは自作します。
(2010年3月31日、4月2日、4月3日、4月6日、4月9日の記事)

必要部品は、圧着型Dsubコネクタとその付属部品/コネクタのケースとその付属部品/リード線です。
IMG_0635.JPG
IMG_0703.JPG
     
Dsubコネクタへのリード線取り付けは経験がありませんでしたので、何度も試行錯誤を繰り返し、4月9日の記事でようやく目処が立ちました。
リード線をハンダ付けするために作った冶具(2010年4月3日、4月6日の記事)です。
IMG_0630.JPG
冶具を使って、コネクタ部品(コンタクト)に、リード線をハンダ付けした(2010年4月9日の記事)ところです。
IMG_0639.JPG
リード線をコネクタに取り付けた状態(2010年4月9日の記事)です。
IMG_0640.JPG

このコネクタに配線を追加し、8番モジュールに取り付けたところです。
(2010年4月10日の記事)
IMG_0642.JPG
言わずもがなかもしれませんが、Dsubケーブルは普段ははずしておき、レイアウトを組み立てる際に接続します。

8番モジュールは最も単純な構成ですので端子台は1つですが、ポイントやローカル給電(2010年3月29日の記事)があるモジュールは、それごとに端子台を設けています。
IMG_0644.JPG
青/白リード線は線路給電用、黄/緑リード線は照明用、その右側は将来の拡張用の端子です。

フィーダ線は端子台にネジどめし、いざというときは線路を基盤から簡単にはずせるようにしています。
ネジどめする理由がもう1つありまして、制御盤からこの端子台まで給電線はいろんな経路を経ており、どこかで+-を間違えて配線しないとも限りません。 その場合は、ネジどめする配線を逆にすることで直る可能性もあるためです。 

最後に、コネクタのケースを金具で基盤に固定しました。
IMG_0690.JPG

明日からはもっと配線が複雑な、5番モジュールの製作過程をUPする予定です。
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常武鉄道

りぼんさん nice!ありがとうございました。
by 常武鉄道 (2010-04-16 07:41) 

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