5番モジュール配線開始 [鉄道(模型)]
5番モジュールは下の図のピンク色のモジュールで、給電配線の面ではB系統の要になるモジュールです。
ポイント数も1番モジュールについで多く、またローカル給電のフィーダも3ヶ所あります。
配線が多くて大変ですが、1番モジュールに比べればまだ少ない方なので、予行演習のつもりでがんばります。
まず、制御盤側のDsubコネクタを製作しました。
こうして見ると結構配線が窮屈なのがお分かりいただけるかと思います。
(全部で10本のリード線を取付ています)
当面はお座敷レイアウト時代からの、カトーのパワーパックとポイントスイッチをそのまま使いますので、それと接続できるようにしました。
早く本格的な制御盤を作りたいのですが、なかなか手が回りません。
次に5番モジュール側のコネクタを作り、リード線には識別用のラベルを付けておきます。
作った2つのコネクタをDsubケーブル経由でつなぎ、導通試験を行います。
車両の走行試験試験でもいいのですが、ついつい遊んでしまいそうなのでやめにして、ポイント作動試験にしました。
5組の配線を試験しますので、配線を簡単に接続できるように、ミノムシクリップでモジュール側コネクタのリード線とポイントからのリード線をつなぐことにしました。
導通試験は今後も沢山やりますので簡単にできる仕組みが必要だったのですが、これで目処が立ちました。
無事、5組ともポイントは作動し、導通試験OKでした。
今日はここまでで、明日また続きをやります。
ポイント数も1番モジュールについで多く、またローカル給電のフィーダも3ヶ所あります。
配線が多くて大変ですが、1番モジュールに比べればまだ少ない方なので、予行演習のつもりでがんばります。
まず、制御盤側のDsubコネクタを製作しました。
こうして見ると結構配線が窮屈なのがお分かりいただけるかと思います。
(全部で10本のリード線を取付ています)
当面はお座敷レイアウト時代からの、カトーのパワーパックとポイントスイッチをそのまま使いますので、それと接続できるようにしました。
早く本格的な制御盤を作りたいのですが、なかなか手が回りません。
次に5番モジュール側のコネクタを作り、リード線には識別用のラベルを付けておきます。
作った2つのコネクタをDsubケーブル経由でつなぎ、導通試験を行います。
車両の走行試験試験でもいいのですが、ついつい遊んでしまいそうなのでやめにして、ポイント作動試験にしました。
5組の配線を試験しますので、配線を簡単に接続できるように、ミノムシクリップでモジュール側コネクタのリード線とポイントからのリード線をつなぐことにしました。
導通試験は今後も沢山やりますので簡単にできる仕組みが必要だったのですが、これで目処が立ちました。
無事、5組ともポイントは作動し、導通試験OKでした。
今日はここまでで、明日また続きをやります。
2010-04-17 07:29
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