行き止まり駅訪問<境港> [鉄道(実物)]
行き止まり駅を専門に取り上げるシリーズの第103回目です。
当ブログで勝手に決めました行き止まり駅の条件は、
①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
対象外とする
②一路線の終点でも、半径2キロ以内に乗り継げる別線が
有る駅は対象外とする (別線にはケーブルカーや新交通
システムを含め、路面電車やバスは含めない)
③路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、
<例1>えちぜん鉄道「福井」は、行き止まり駅としません
JR「福井」駅と直接繋がっていませんが、すぐ近くですので×
<例2>「強羅」も、行き止まり駅としません
箱根登山鉄道の終点ですが、構内から同社のケーブルカーが出ていますので×
<例3>京浜急行「浦賀」は、行き止まり駅とします
最寄のJR横須賀線「久里浜」駅は、半径2キロ圏外ですので〇
(ここで言う「2キロ」とは、徒歩30分程度と言う意味です)
今回は、JR境線「境港」駅を取り上げ、
2019年6月25日に撮影した画像を使いました。
最寄りのJR山陰本線「荒島」まで直線距離が12キロ強有りますので、
行き止まり駅になります。
当ブログで勝手に決めました行き止まり駅の条件は、
①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
対象外とする
②一路線の終点でも、半径2キロ以内に乗り継げる別線が
有る駅は対象外とする (別線にはケーブルカーや新交通
システムを含め、路面電車やバスは含めない)
③路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、
<例1>えちぜん鉄道「福井」は、行き止まり駅としません
JR「福井」駅と直接繋がっていませんが、すぐ近くですので×
<例2>「強羅」も、行き止まり駅としません
箱根登山鉄道の終点ですが、構内から同社のケーブルカーが出ていますので×
<例3>京浜急行「浦賀」は、行き止まり駅とします
最寄のJR横須賀線「久里浜」駅は、半径2キロ圏外ですので〇
(ここで言う「2キロ」とは、徒歩30分程度と言う意味です)
今回は、JR境線「境港」駅を取り上げ、
2019年6月25日に撮影した画像を使いました。
最寄りのJR山陰本線「荒島」まで直線距離が12キロ強有りますので、
行き止まり駅になります。
青春18きっぷの旅 東京西郊周遊 [鉄道(実物)]
今月3日(金)と9日(木)、18きっぷ冬の陣第二弾・第三弾として日帰りで東京周辺を巡り、1本の記事にまとめました。
両運型気動車特集(その2) [鉄道(実物)]
以前、旅先で見掛けた両運型電車の特集をやりましたが、今回新たに気動車版を作りました。
なお「私鉄気動車特集」(2019年1月17日~2月5日まで4回)アップ時に登場した両運型は省いています(会社名が無い場合は全てJR東の所属)。
なお「私鉄気動車特集」(2019年1月17日~2月5日まで4回)アップ時に登場した両運型は省いています(会社名が無い場合は全てJR東の所属)。
両運型気動車特集(その1) [鉄道(実物)]
毎月13日は「よくあるご質問コーナー」の定期更新日ですが、2012年6月から記事の場所を1日に移しています(1日の5番目の記事)。
以前、旅先で見掛けた両運型電車の特集をやりましたが、今回新たに気動車版を作りました。
なお「私鉄気動車特集」(2019年1月17日~2月5日まで4回)アップ時に登場した両運型は省いています(会社名が無い場合は全てJR東の所属)。
以前、旅先で見掛けた両運型電車の特集をやりましたが、今回新たに気動車版を作りました。
なお「私鉄気動車特集」(2019年1月17日~2月5日まで4回)アップ時に登場した両運型は省いています(会社名が無い場合は全てJR東の所属)。
近くの終着駅訪問<(東海交通事業)勝川(かちがわ)> [鉄道(実物)]
近場の「行き止まり駅訪問」シリーズの対象が枯渇しましたので、条件を変えて姉妹版を立ち上げました。
当ブログで勝手に決めました「近くの終着駅」の条件は、
①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
対象外とする
②一路線の終点で、半径2キロ以内に乗り継げる別線が
有る駅を対象とする (別線にはケーブルカーや新交通
システムを含め、路面電車やバスは含めない)
③別線駅に構内または地下道で繋がる所は対象外とする
④路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、
<例1>長野電鉄「長野」は、近くの終着駅としません
JR「長野」駅構内と地下道で繋がっていますので×
<例2>箱根登山鉄道「強羅」は、近くの終着駅としません
構内から同社のケーブルカーが出ていますので×
<例3>京浜急行「新逗子」は、近くの終着駅とします
最寄のJR横須賀線「逗子」駅は、半径2キロ圏内ですので〇
(ここで言う「2キロ」とは、徒歩30分程度と言う意味です)
第95回目は東海交通事業城北線「勝川(かちがわ)」駅で、
画像は2019年8月7日に撮ったものを使いました。
JR中央本線「勝川」駅から
(下は「名古屋」行き211系6連)
直線距離が500m強(当駅は赤↓、青↓はJR駅)ですので、
「近くの終着駅」になります。
当ブログで勝手に決めました「近くの終着駅」の条件は、
①鉄道の駅に限定し、ケーブルカーや新交通システム等は
対象外とする
②一路線の終点で、半径2キロ以内に乗り継げる別線が
有る駅を対象とする (別線にはケーブルカーや新交通
システムを含め、路面電車やバスは含めない)
③別線駅に構内または地下道で繋がる所は対象外とする
④路面電車は駅ではなく停留所と見なし、対象外とする
と言うものでして、
<例1>長野電鉄「長野」は、近くの終着駅としません
JR「長野」駅構内と地下道で繋がっていますので×
<例2>箱根登山鉄道「強羅」は、近くの終着駅としません
構内から同社のケーブルカーが出ていますので×
<例3>京浜急行「新逗子」は、近くの終着駅とします
最寄のJR横須賀線「逗子」駅は、半径2キロ圏内ですので〇
(ここで言う「2キロ」とは、徒歩30分程度と言う意味です)
第95回目は東海交通事業城北線「勝川(かちがわ)」駅で、
画像は2019年8月7日に撮ったものを使いました。
JR中央本線「勝川」駅から
(下は「名古屋」行き211系6連)
直線距離が500m強(当駅は赤↓、青↓はJR駅)ですので、
「近くの終着駅」になります。
青春18きっぷの旅 北九州・山口行(後編) [鉄道(実物)]
年間目標と1月の計画です [鉄道(模型)]
あけましておめでとうございます 本年も宜しくお願い致します。
今年が皆様にとって良い年になります様、お祈り申し上げます。
追記の文字数が上限値を超えたため、「実物映像」以外の目次を別記事に分けています。
及び目次の「過去記事のまとめ」の項に
行き止まり駅訪問(その1)~(その4)と
おもしろ駅探訪 (その1)~(その5)を追加。
URLも埋め込んで、即見られる様にしました。
年頭にあたり、今年と言うか年を跨ぐかもしれない目標を1つ
それはレイアウト部屋の引っ越しで、
レイアウトと後ろの車両陳列棚は概ね1mサイズに分解出来る様に製作しており一人で運べるのですが...大仕事は大仕事ですね(^^;
例外的に3枚のレイアウトカバー(約1300mm×900mm)、
及びレイアウト台の横梁と天井までの支柱パイプは2~3m近くあるため、運ぶにはバンが要りそうです。
次は月間計画でレイアウト製作関係は12月、全くの休業状態だったため今月も同じ内容に...(^^;
<以下は殆どコピペ>
今月のレイアウト製作は、7番モジュールの補修と4番モジュール用取り外し式地盤2つのディテールアップです。
<7番モジュール>
併用軌道の中で
一番奥の矢印部分が浮いており
修復方法を考えた末、転落防止柵(矢印)を地盤と接着する事にしました。
転落防止柵は地盤に付けたL形金具に載っているだけなのですが、地盤と一体化すれば、問題箇所の浮きが無くなるのでは?と考えた次第です。
但し、レイアウト部屋から持ち帰った転落防止柵では高さが足りない事が判明、昨年末ホームセンターで資材を調達しました。
<4番モジュール用取り外し式地盤>
黄色線の部分に鉄路柵を追加する事にし、
1つは車止めの小地盤を
こんな具合に延長し、その上に鉄路柵を立てようかと思っています。
もう一つは売店・公衆トイレの小地盤で、
手前と右側面の2辺に柵を設置しようかと。
車両関係は、先月入手した名鉄5300系4両(グリーンマックス製)の動力化とディテールアップで
動力無しセットを購入したため、左から2両目のモ5350形に動力ユニットを後付けします。
台車レリーフと床下機器は適合する別売パーツが無く、元からの下回りを外して加工する事に...
昨年、阪神7901形に使った技法で、台車レリーフを作るつもりです。
後、付属パーツが有りますので、ディテールアップも予定。
このところ名鉄車両の増備ラッシュが止まらず、先月末6500系8次車4両(これもグリーンマックス製)が入りました
こちらは動力付き完成品ですが、付属パーツを取り付けます。
乗り鉄/撮り鉄関係は18きっぷ冬の陣第二弾として、久しぶりに江ノ電に乗りついでに根岸線を完乗する計画を立てました。
正月なので鎌倉に近づくと観光客が一杯かと思い、「極楽寺」で引き返します。
さらに第三弾として「奥多摩」から「浜川崎」まで、かっては石灰石が運ばれたルートを辿ってみようと考えました(南武線の完乗も併せて)。
今年が皆様にとって良い年になります様、お祈り申し上げます。
追記の文字数が上限値を超えたため、「実物映像」以外の目次を別記事に分けています。
及び目次の「過去記事のまとめ」の項に
行き止まり駅訪問(その1)~(その4)と
おもしろ駅探訪 (その1)~(その5)を追加。
URLも埋め込んで、即見られる様にしました。
年頭にあたり、今年と言うか年を跨ぐかもしれない目標を1つ
それはレイアウト部屋の引っ越しで、
レイアウトと後ろの車両陳列棚は概ね1mサイズに分解出来る様に製作しており一人で運べるのですが...大仕事は大仕事ですね(^^;
例外的に3枚のレイアウトカバー(約1300mm×900mm)、
及びレイアウト台の横梁と天井までの支柱パイプは2~3m近くあるため、運ぶにはバンが要りそうです。
次は月間計画でレイアウト製作関係は12月、全くの休業状態だったため今月も同じ内容に...(^^;
<以下は殆どコピペ>
今月のレイアウト製作は、7番モジュールの補修と4番モジュール用取り外し式地盤2つのディテールアップです。
<7番モジュール>
併用軌道の中で
一番奥の矢印部分が浮いており
修復方法を考えた末、転落防止柵(矢印)を地盤と接着する事にしました。
転落防止柵は地盤に付けたL形金具に載っているだけなのですが、地盤と一体化すれば、問題箇所の浮きが無くなるのでは?と考えた次第です。
但し、レイアウト部屋から持ち帰った転落防止柵では高さが足りない事が判明、昨年末ホームセンターで資材を調達しました。
<4番モジュール用取り外し式地盤>
黄色線の部分に鉄路柵を追加する事にし、
1つは車止めの小地盤を
こんな具合に延長し、その上に鉄路柵を立てようかと思っています。
もう一つは売店・公衆トイレの小地盤で、
手前と右側面の2辺に柵を設置しようかと。
車両関係は、先月入手した名鉄5300系4両(グリーンマックス製)の動力化とディテールアップで
動力無しセットを購入したため、左から2両目のモ5350形に動力ユニットを後付けします。
台車レリーフと床下機器は適合する別売パーツが無く、元からの下回りを外して加工する事に...
昨年、阪神7901形に使った技法で、台車レリーフを作るつもりです。
後、付属パーツが有りますので、ディテールアップも予定。
このところ名鉄車両の増備ラッシュが止まらず、先月末6500系8次車4両(これもグリーンマックス製)が入りました
こちらは動力付き完成品ですが、付属パーツを取り付けます。
乗り鉄/撮り鉄関係は18きっぷ冬の陣第二弾として、久しぶりに江ノ電に乗りついでに根岸線を完乗する計画を立てました。
正月なので鎌倉に近づくと観光客が一杯かと思い、「極楽寺」で引き返します。
さらに第三弾として「奥多摩」から「浜川崎」まで、かっては石灰石が運ばれたルートを辿ってみようと考えました(南武線の完乗も併せて)。
行き止まり駅訪問(過去記事その4) [鉄道(実物)]
過去に載せました「行き止まり駅訪問」シリーズのアーカイブ④で、2017年12月~2019年11月の記事を集めました。
おもしろ駅探訪(過去記事その5) [鉄道(実物)]
過去に掲載しました「おもしろ駅探訪」シリーズのアーカイブ⑤で、2017年9月以降の記事を集めました。
なお、それ以前の記事は「過去記事その4~1」に有ります。
(「その3~1」は、2017年9月1日に最終掲載)
12月に、一畑(いちばた)電車「一畑口」駅を追加しました。
なお、それ以前の記事は「過去記事その4~1」に有ります。
(「その3~1」は、2017年9月1日に最終掲載)
12月に、一畑(いちばた)電車「一畑口」駅を追加しました。
「よくあるご質問コーナー」の1月更新 [鉄道(模型)]
毎月13日は、「よくあるご質問コーナー」の定期更新日です。
質問は
1. 常武鉄道のプロフィール
2. レイアウト全般
3. 技法について
4. 車両について
の、4つのカテゴリーに分けていますが、今回
追加は無く
変更は4Q2、4Q3、4Q9です。
今回更新の有った質問を、赤く表示する様にしました。
質問は
1. 常武鉄道のプロフィール
2. レイアウト全般
3. 技法について
4. 車両について
の、4つのカテゴリーに分けていますが、今回
追加は無く
変更は4Q2、4Q3、4Q9です。
今回更新の有った質問を、赤く表示する様にしました。